











Luxkit A1020是1973年生产的,可能是以Luxman SQ38D篮本而设计的。。LUXMAN真空管機中“經典中的經典”可以說是LUXMAN的真空管機的傑作之一,它可以獨立當成後級或前級,可說一機兩用又有黑膠唱片唱頭放大而且音質卻是一等一的,直到今天她完美的音質絲毫不輸任何現在生產的真空管機,本機使用了和 50CA10平起平座的 6RA8功率輸出管, 6RA8又有小功率德律風根管之美稱。
参考资料
回路図Aは一般によく使われる2段P-K�9�9NF型イコライザ回路で、回路図BはA1020に採用されたイコライザ回路です。
A1020に採用されている回路では、R2がV2のプレートからV1のカソードへ直接接続されています。この抵抗は回路図AのR1と値が同じで、同じように標準RIAAカーブの低域を決める働きをするものですが、回路図Bでは回路図Aに比べて低域の時定数が1段少なくなり、位相特性が改善されます。
回路図Cはトーンコントロール回路とフィルタ回路を示しています。
ハイカットとローカットのフィルターはCR1段型回路と呼ばれるものを採用しています。A1020では標準としてローカット周波数を35Hz、ハイカット周波数を11kHzとしていますが、この回路の各フィルタ用コンデンサーを1ヶ所ずつ変更することで、カットオフ周波数を変更することができます。
また、同様にトーンコントロール回路のターンオーバー周波数も該当する箇所のコンデンサを変更することによって、標準の低域ターンオーバー周波数、高域のターンオーバー周波数を変更することができます。
これらの変更についてはアッセンブリー�9�9マニュアルに詳細が示されています。
機種の定格
型式 管球式プリメインアンプキット
連続実効出力 10W+10W(4Ω、8Ω、16Ω)
全高調波歪率 1%以下(定格出力時)
周波数特性 20Hz~20kHz -1dB以内
入力感度/インピーダンス Phono1、2:2mV/47kΩ
Aux1、2、3:140mV/150kΩ
SN比(入力ショート、無補正) Phono:60dB以上
Aux:77dB以上
RIAA偏差 ±0.5dB以内(30Hz~15kHz)
トーンコントロール LUX方式NF型
低域湾曲点:250Hz
高域湾曲点:5kHz
フィルター ローカット:35Hz、-6dB/oct.
ハイカット:11kHz、-6dB/oct.
アッテネーター -14dB
出力電圧 Rec out:140mV
Pre out:1V(定格)
付属装置 ヘッドホンジャック
テープモニタースイッチ(2系統)
録音出力端子(2系統)
プリアンプ�9�9メインアンプ分離可能
使用真空管 6RA8:4本
6AQ8:1本
12AU7:2本
12AX7:4本
使用半導体 SD-1B:4個
S1RB-40:1個
電源電圧 AC100V、50Hz/60Hz
消費電力 150W(最大出力時)
外形寸法 幅450×高さ160×奥行330mm
重量 13.3kg